学校からのお知らせ

11月10日(月)、6年生が世界遺産平泉に関する出前授業を行いました。県南教育事務所の社会教育主事の先生を招き、平泉の世界遺産の構成資産について奥州藤原氏四代との歴史的な関連を交えながら教えていただきました。授業ではクイズや映像が取り入れられたため、子供たちにとって非常に分かりやすく学ぶことができました。

授業を通じて、子供たちは初代藤原清衡が戦争の経験をもとに平和を願って金色堂を建てたという重要な事実を学びました。この授業により、14日(金)に予定されている中尊寺見学の際には、興味・関心を持って学習してくることができるだろうと感じました。

11月7日(金)に開催された地域交流講演会では、七代目三遊亭円楽師匠をお迎えして、落語の講演会が行われました。日本が誇る伝統的な芸能である落語を実際に鑑賞・体験することで、子供たちが言葉の力やその素晴らしさを学ぶ貴重な機会となりました。

落語はひとりの噺家(はなしか)が座ったまま、様々な人物になりきりながら物語を語る伝統的な日本の話芸です。必要最低限の小道具である扇子や手ぬぐいのみを使い、巧みな言葉と仕草で観客に細かい情景を生き生きと伝えます。今回の講演では、円楽師匠がその魅力あふれる語り口で子供たちを引き込み、ユーモアたっぷりの話を披露してくださいました。子供たちは笑いに包まれながら楽しい時間を過ごし、落語の独特な話術や、物語の中に込められた知恵やユーモアに感動している様子が印象的でした。

さらに、円楽師匠のお話を通じて、「言葉には不思議な力がある」ということを改めて感じることができました。言葉を巧みに使い表現することで、人を笑顔にしたり、元気を与えたりする素晴らしい力を持つことを子供たちも実感したようです。この体験を通じて、子供たちは言葉を大切にする心とコミュニケーションを楽しむ姿勢を学ぶことができたのではないかと思います。

このような素晴らしい機会を提供してくださった地域団体の皆様に、心より感謝申し上げます。今回の講演会をきっかけとして、これからも地域と一体となり、子供たちの学びや興味を広げていける活動をともに考え、実行していきたいと思います。

11月5日(水)、1年生が自分たちで収穫したさつまいもを使ってスイートポテト作りに挑戦しました。この活動には地域のボランティアの方が協力してくださり、子供たちを優しくサポートしていただきました。初めて包丁を使うという子供たちも多く、少し緊張しながらも楽しく調理に取り組む姿が印象的でした。完成したスイートポテトの美味しさに、みんな笑顔で喜んでいました。

11月6日(木)、一関地方児童音楽発表会に3年生と4年生が参加しました。これまでの練習の成果を発揮して素晴らしい発表を披露しました。

発表プログラムは、リコーダーでの合奏曲「エーデルワイス」と合唱曲「天使の羽のマーチ」です。練習の段階から、4年生が3年生をリードし、力を合わせて取り組んできました。その結果、3年生も4年生と一緒に頑張ろうという気持ちを持ち、心を一つにした見事な発表を披露しました。ホールには美しいハーモニーが響きました。

今年度は、合唱のピアノ伴奏を地域の方にお願いし、練習から本番に至るまでご協力いただきました。地域の皆様の支えに感謝しつつ、これからも音楽の楽しさを広げていきたいと思います。

11月4日(火)、1年生が生活科の授業で学校周辺に「あきさがし」に出かけました。色とりどりの葉っぱや風に揺れるすすきなど、秋を感じる自然に触れ、子供たちは大喜び。「葉っぱの色がきれい!」「こんなの見つけたよ!」という声があちこちから聞こえ、興味津々の様子でした。教室に戻ると、見つけた葉っぱや草を使って、みんなで楽しくこすり出しの絵を描き、秋の発見をたっぷり楽しみました。

10月31日(金)、4学年PTAレクリエーションとして給食の人気メニュー「キムたく納豆」を親子で楽しく作りました。このメニューは、キムチ、たくあん、納豆を混ぜ合わせた特製の野菜料理です。当日は、大東学校給食センターの栄養教諭の先生にもお越しいただき、直接作り方を教えていただきました。

子供たちと保護者の方が一緒に料理を楽しみ、和気あいあいとした雰囲気の中で完成した料理を仲良く味わいました。材料や作り方の秘密を知ることができ、家庭でも作ってみたいという気持ちを持ちました。

このレクリエーションを通じて、子供たちが普段の給食の味や調理過程に興味を持つきっかけとなりました。

本校では、語彙を豊かにし、ことばの感性を磨くことをねらいとして「音読集会」を開催しています。この集会では、各学年が「ことばの時間」の取り組みについて発表し、子供たちの言語能力向上を目指しています。

10月28日(火)に第1回の音読集会が行われ、3年生と5年生が発表をしました。3年生は「雨ニモマケズ」を、まずは早口読みで披露。その後はたけのこ読みで、交互にリズム良く読み進め、聞く人を惹きつけました。5年生は詩「ひがんばな」に取り組みました。リレー読みによるスムーズな声のリレーで、詩の美しさを感じさせました。その後の追い読みでは、声が重なり合い、新たな響きを生み出しました。

子供たちの一生懸命な音読に、全校が引き込まれました。言葉の力や表現の大切さを改めて感じた時間でした。この取り組みを通して、子供たちが日々の生活でも自信を持って人前で発表する力も培えるよう続けていきたいと考えています。

秋が深まり、食欲の秋が訪れる中、12年生が生活科の授業で育てたさつまいもの収穫を体験しました。これまで日々お世話をしてきたさつまいもが、立派に大きく実り、子供たちは大喜びでした。収穫の瞬間には歓声が上がり、子供たちの満面の笑顔が印象的でした。収穫したさつまいもは、各学年でお祝いを兼ねて楽しむ予定です。

この活動を通して、子供たちは自然の恵みに感謝する心や、作物を育てる楽しさを学んだことと思います。

34年生の子供たちは、11月6日(木)に開催される一関地方児童音楽発表会に向けて、合唱とリコーダー練習に励んでいます。発表会では、素敵なハーモニーを会場に響かせることを目標にしています。

日々の練習を通して、子供たち一人ひとりが音楽の楽しさと、仲間と一緒に協力し合う素晴らしさを感じてくれることを願っています。これから本番までの間も努力を続け、心を一つにした演奏が披露できるよう、精一杯頑張らせていきたいと思います。

保護者の皆様には、お子様への温かい応援とご協力をお願いいたします。ぜひ当日は、お子様の晴れ舞台を楽しみにしてください。

10月の体力向上の取り組みとして10月22日(水)から「業間マラソン」を実施しています。この取り組みは、子供たち一人ひとりが体力や持久力を向上させるとともに、目標達成のために努力しようとする態度を育てることもねらいとしています。また、本校の児童の肥満割合の数値が高いことから、すべての子供たちにしっかりと運動量を確保させ、健康的な身体づくりにつなげていきたいと考えています。

業間マラソンでは、曲がスタートしてから終わるまで、子供たちはそれぞれが自分のペースで一生懸命走り切る姿が見られます。日々の取り組みを通して目標を着実に達成することを目指し、子供たちを励ましながらサポートしていきたいと思います。

保護者の皆様には、ご家庭での体調管理やお子様への声掛けなどのご協力をお願いいたします。

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学校情報
一関市立大原小学校
〒029-0711岩手県 一関市 大東町大原字七切63ー1
Tel0191-72-2132
Fax0191-72-3931
015018
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